ウォーキングブリーチ後の処置
幼い頃にむし歯にて右上1番の前歯をダメにしてしまい、神経をとってしまいました。20代の頃、変色が気になりウォーキングブリーチを実施。
その後12年ほど経過し、変色がまた気になり始めたためウォーキングブリーチを実施したところです。
(かぶせることも検討しましたが、大きく自分の歯を削る勇気がありませんでした)
この後の処置についてご相談に乗っていただきたく、投稿させていただきました。歯科医院のお二人の先生のご判断、今後のプランが全く違うもので、どちらの方法にしようか悩んでおります。
■A先生
ファイバーポストを入れる。(自費 2万円代。接着方法に自信があるらしく、特殊な方法をとるらしいです。)その後、変色した場合は外からホワイトニングをする。
■B先生
神経をとった際に広げた部分を樹脂?を入れ、レジンで数カ所補填?する(保険内)。その際、マイクロスコープを使い、ひび割れなどが確認できた際は、ベニヤに変更。
(ファイバーなど人工のものを入れたほうが破折の危険がある。ベニヤが一番割れにくいという論文があるとおっしゃっていました。)
私としては・・・何か人工物を入れたら割れやすいというのはわかる気がしますが、ファイバーポストを入れずにベニヤというのはより割れやすい気もしていますが、全くの素人のため判断ができなくなっております。
先生方の知識に頼らせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿者:スノーママ(東京都練馬区・40代女性)
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