虫歯治療後、2ヶ月半続く痛みの解消について
30歳、女です。
2019年10月10日に人生で初めて永久歯の虫歯治療を行いました。
虫歯治療後、2ヶ月半ほど経過しましたが、痛みが長引いていてとても困っています。
現状は、常温の水はしみるので、ぬるま湯でうがいをしたり、食べ物もしみるので、ほとんど噛めません。(ぬるい豆腐、ぬるい麺類、パン等は噛めるようになりました。甘いものや味の濃ゆいもの、冷たいもの、熱すぎるもの、硬いものは痛いです。)
術後一ヶ月ほどは、何もしていない時でも、痛みと違和感がありました。
現在、術後2ヶ月半ほどたち、何もしていない時は痛み、違和感を感じることは少なくなりました。主に痛みを感じるのは、水や食べ物、風等で刺激を与えてしまった時だけです。
少しづつ落ち着いてきているようですが、痛みを無くす為に、神経を抜く以外の方法で、どのような治療方法があるか教えて頂きたいです。
受けた治療の詳細は下記の通りです。
2019年10月10日昼間にクッキーを食べていて歯が急に欠けました。
慌てて、定期検診に通っている歯医者Aに電話し、その日の夜、治療を受けました。
レントゲン撮影後、
「3ヶ月前の定期検診ではこの虫歯は見落とていたようだ。右上5番と6番の間から虫歯が広がっているから、神経近くまで削る必要がある。」と言われました。
麻酔後、右上5番6番を神経近くまで削り、5 番は白いもので塞いでもらいました。6番は、型取りをしてもらって、後日、ジルコニアを入れることにしました。6番は仮の詰め物をして帰りました。
2019年10月21日、歯医者Aで予定通り、麻酔後、右上6番にジルコニアを入れてもらいました。麻酔が切れたあとは、痛みはないだろうという先生からの説明でした。
帰宅後、痛みがで始めたので、ロキソニンを飲んで、すぐ寝ました。
翌朝、起床後、水でうがいをするとキーンと響くような痛みがありました。
その日から約2ヶ月半ほど毎日、歯が痛い、しみるという状態です。
10月10日から1ヶ月ほどは微熱が続きましたが、今は熱は下がりました。
歯医者Aとは、定期検診で虫歯を見落とされたこと、施術内容や術後の説明の少なさ、対応のことなど色々不安な点があり、これ以上歯医者Aで施術を受けるのは難しい状態です。
この2ヶ月半で、セカンドオピニオンとして歯医者B、歯医者Cも受診しました。
(説明が複雑になってしまうので、歯医者B、歯医者Cにいくまでの経緯は省略しています)
10月22日に歯医者Bではレントゲン撮影してもらい、「神経が炎症を起こしている可能性がある。知覚過敏状態の可能性もある。虫歯治療と微熱の因果関係は不明」との回答でした。
歯医者Bには、週一ペースで1ヶ月ほど通い、経過観察、シミどめを塗ってもらっていました。
最後に受診したのは11月末で、強く痛むようになったら来院するように言われ、今は経過観察中です。
歯医者Cは10月27日に受診、レントゲン撮影、歯を金具で叩く、綿を噛む検査を受けました。こちらも「神経が炎症を起こしている可能性がある。激痛なら神経を取るしかないが、今の状態なら経過観察して、炎症が落ち着くのを待つしかない」という回答でした。
長くなってしましましたが、
痛みを無くす為に、神経を抜く以外の方法で、どのような治療方法があるかご回答よろしくお願い致します。
投稿者:まり(福岡県福岡市南区・30代女性)
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