『麻酔』に関する基礎知識検索結果
13 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
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- 親知らずについて
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口の中でも一番奥にある歯の親知らずは、場合によっては抜く必要も出てくる歯です。正常に生えており、かつ健康が保たれている場合には、日常生活に支障を来すことも無いため、抜歯する必要は無いのですが、逆に...
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- スケーリングについて
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歯周病の原因であるとされる歯石は、歯垢が固まった物です。歯垢は、別名プラークとも呼ばれており、細菌や、細菌が分泌する老廃物の塊です。したがって、歯垢を除去することは歯周病を予防することにつながると...
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- 抜歯について
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抜歯は歯科医が歯科治療のために人為的に歯を抜くことで、進行して歯根治療による完治が見込まれない重い虫歯や、かみ合わせや歯茎およびその周辺に悪影響を及ぼす恐れがある歯をもつ人に行われます。永久歯は二...
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- 笑気ガスについて
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親知らずや神経を抜くなどの、痛みが伴うと予想される治療を受ける際、皆さんはどのような心境になるでしょうか。個人によってもつイメージは異なりますが、大半は「怖い」「痛いのは嫌だ」「緊張する」といった...
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- 静脈内鎮静法について
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近年、歯科医療の現場において新たな麻酔方法として静脈内鎮静法が注目を集めています。一般的に歯科治療で麻酔と言うと、歯茎に注射針を刺して一時的に痛みの感覚を消失する局所麻酔の方法が主流でしたが、この...
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- サイナスリフトについて
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歯科のインプラント技術が向上し、その施術を受ける人が増えています。失った歯を人工材料で補う方法は、古代ローマ時代の人骨からも発見されており、インプラント治療は古くから行われていたことが分かっていま...
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- レジン充填について
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虫歯などで欠損した部分にレジンという歯科用のプラスチックを詰める修復方法をレジン充填と言います。コンポジェットレジン充填とも呼ばれ、歯科治療で最もよく使われている保険適用の治療法です。より良い審美...
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- 浸潤麻酔について
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麻酔は一時的に知覚や意識を失わせて、痛みの感覚を無くす目的で行われます。全身に作用し意識喪失を伴う全身麻酔と、部分的な除痛を目的とし意識喪失を伴わない局所麻酔とがあります。歯科で最も頻繁に使用され...
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- 表面麻酔について
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麻酔には全身麻酔と局所麻酔があります。全身麻酔は全身に作用し、意識消失を伴います。一方、意識消失を伴わずに局所の感覚を一時的に失わせるのが局所麻酔です。局所麻酔の利点として、呼吸が保たれる、患者自...
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- マタニティ期の歯のケアについて
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【マタニティ期に注意が必要な歯のトラブル】妊娠初期はつわりがあり体調がすぐれない事もある為、歯ブラシを口に入れるのがつらく感じる人もいます。胎児が大きくなるにつれて、胃が圧迫されますので食べる量が...
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- 象牙質まで進んだむし歯について
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【象牙質の構造】象牙質は歯の主体となる組織で、象牙芽細胞によって作られており、歯冠部はエナメル質、歯根部はセメント質に覆われ、中心部には歯の神経である歯髄を入れる歯髄腔が存在します。組織全体にレン...
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- 神経まで進んだむし歯について
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【歯の神経と歯髄について】一般的に言われる歯の神経とは歯の中央部にある歯髄という組織の部分であり、むし歯の際に痛みを感じるのは主にこの部分です。温度感覚や圧覚が存在しておらず痛覚のみの為、熱さや冷...
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- 自由診療について
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歯の治療に関して信頼できるパートナーがいると、色々と心強いと思いますが、そこまで通い詰めるわけでもないのが歯科ですし、そんなパートナーを持っていないという人がほとんどだと思います。世の中には自由診...
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