『食事』に関する基礎知識検索結果
16 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
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- 永久歯について
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人の歯は、成長によって1度だけ生え換わります。幼少期に生える歯のことを乳歯、生え換わった後の歯のことを永久歯と呼んでいます。それぞれ、生える本数は違い、乳歯ならば20本、永久歯の場合は親知らずを含めて...
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- 歯槽骨について
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歯は食事の時によく噛んで消化を助けることのほかにも、生き生きとした表情や身体全体のバランスを支えるなどの大切な役割があります。歯には、目に見える歯冠部と、歯茎の中に埋まって見ることのできない歯根部...
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- 歯髄について
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日本人の平均寿命は、2012年現状、男性が79.94歳、女性が86.41歳と世界有数の長寿国です。一方、歯の種類によって異なりますが、歯の寿命はおおよそ50歳から70歳と言われています。たった1本の入れ歯にしただけで...
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- むし歯について
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口内のプラークが作り出した酸が歯を溶かす事でむし歯が発生します。むし歯は3つの要素が重なった場合に発生します。1つ目の要素として、口内の常在細菌であるミュータンス菌が挙げられます。この細菌は1/1000mm...
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- 歯の役割について
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【「噛む」と歯の役割】一般的に、私達が歯の役割について問われた時、真っ先に思い浮かぶのは「食べ物を噛む」ことでしょうか。確かに食べ物を噛むという行為で、食べ物を飲み込み易いよう細かく砕き、胃や腸の...
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- 永久歯の種類について
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【永久歯とは】歯には乳歯と永久歯があります。乳児の歯の生え始めは生後3~9ヶ月くらいで個人差が大きく、1歳を過ぎてから生え始める乳児もいます。この小児期に生える歯を乳歯と呼び、大人になる前に自然と抜け...
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- リテーナーについて
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歯の矯正治療には2つの期間があります。1つ目は歯の位置を直接ずらす期間。2つ目は、動いた歯を安定させる期間です。クリニックでは、位置をずらすために使う器具を矯正装置、動いた歯を安定させるために使う器具...
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- 歯肉炎について
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歯肉炎は歯周病、そして歯槽膿漏へとつながる恐れのある軽視できない疾患です。歯周病の初期段階として扱われており、早期治療が求められます。痛みがあまりないこともありますが、歯茎が腫れて食事や歯みがきの...
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- ドライマウスについて
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口を開けたまま寝ると、口臭が酷くなるという話を聞いたことがある人も多いかと思います。その根拠は、口腔乾燥症と関係があります。ドライマウスとも呼ばれるこの症例は、口臭だけでなく、歯周病や口内炎の原因...
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- 噛みしめ呑気症候群について
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噛みしめ呑気症候群とは無意識のうちに奥歯を噛みしめることにより、大量の空気を唾液と一緒に飲み込んでしまう為に様々な症状が出る状態を指します。症状としては、空気を飲み込み過ぎて胃に溜まることでゲップ...
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- 咬合性外傷について
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噛み合わせが悪く、過度の咬合力(噛み合わせの力)が加わる事によって歯周組織および歯が損傷を受けることを咬合性外傷と言います。主な症状としては、噛んだ時の痛みや揺れ、浮いたような感覚、骨やセメント質...
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- 噛む効果について
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【噛む行為と回数】人が物を噛む力は最大で体重の2~3倍あり、通常の食事の際にかかっている力は一般的に男性で約60キログラム、女性で約40キログラムと言われています。そしてその力は当然ながら歯全体にも物理...
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- ブラッシングについて
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現代人が歯を失う原因の第1位は歯周病と言われ、この原因はプラークです。プラークと言われると食事の際に食べかすが残ったものだと誤解されがちですが、実は500種類以上の口内細菌と細菌の作った物質からできて...
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- 虫歯になりやすい食べ物について
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【虫歯になる原因】歯は体の中で最も硬い組織ですが、虫歯になると細菌の作り出す酸によって溶かされて崩壊していきます。これは口腔内の常在細菌であるミュータンス菌が、砂糖などの糖分を分解してデキストラン...
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- マタニティ期の歯のケアについて
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【マタニティ期に注意が必要な歯のトラブル】妊娠初期はつわりがあり体調がすぐれない事もある為、歯ブラシを口に入れるのがつらく感じる人もいます。胎児が大きくなるにつれて、胃が圧迫されますので食べる量が...
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- ハミガキ剤について
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【私達の生活と歯の健康】歯と歯茎の健康は私達が健康な暮らしをおくる為には欠かせません。歯や歯茎が健康的に維持されているからこそ食べ物を良く噛め、胃や腸などの消化器官への負担が少なく栄養を取り込み、...
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