『適用』に関する基礎知識検索結果
14 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
14件中1~14件を表示
- 前へ
- 次へ
-
- 差し歯について
-
差し歯は、欠損した歯の部分の代わりとなる「歯冠部」を差し込む治療方法です。言葉のみでは、まるで自分の天然歯の代わりに義歯を埋め込むだけのように聞こえ、インプラントや入れ歯と同じように感じる人もいる...
-
- 入れ歯について
-
入れ歯は、歯の欠損部分を埋めて、噛みやすさや話しやすさを改善してくれる、とても大切なものです。しかし、価格や作るための通院の煩わしさ、若年層によくある「恥ずかしい」「人に知られたくない」という抵抗...
-
- 歯の生え変わりについて
-
【欠かせない乳歯からの虫歯予防】生後3ヶ月から6ヶ月頃に生え始めて通常20本ある乳歯から、永久歯に生え変わる時期は6歳頃からとされており、12歳頃までの間に行われます。乳歯に関しては、抜けてしまうものだか...
-
- 審美歯科について
-
歯は「しっかりと機能しているか」、また「美しく見せられているか」が重要です。近年では、通常の歯科だけでなく、見栄えを良くする為の治療まで一緒にしてくれる、審美歯科の需用も高まってきています。その理...
-
- レジンについて
-
歯科医でよくある治療のひとつとして虫歯や歯の欠け部分に充填物を詰めて元の形に近い状態にするというものがあります。これは虫歯などの疾患の患部を守ったり、かみ合わせの調整や食べ物のかすなどを防ぐことで...
-
- ブリッジについて
-
部分的に歯が欠損してしまった時の治療方法にはいくつかありますが、ブリッジはその中でもきれいな仕上がりでその上噛む力を残しやすいことで知られており、歯科治療ではよく使われています。ブリッジとは、抜け...
-
- 抜歯について
-
抜歯は歯科医が歯科治療のために人為的に歯を抜くことで、進行して歯根治療による完治が見込まれない重い虫歯や、かみ合わせや歯茎およびその周辺に悪影響を及ぼす恐れがある歯をもつ人に行われます。永久歯は二...
-
- ラバーダムについて
-
虫歯などの治療を行っても、歯髄神経と血管が通っている歯髄の炎症が改善しない状態である「不可逆性歯髄炎」や、根管の感染により歯根の先の根尖周囲に炎症が起きている「根尖性歯周炎」などの場合には「根管治...
-
- ナイトガードについて
-
歯ぎしりとは、専門用語では「ブラキシズム」と呼ばれるもので、大きく3つに分類されます。1つ目は「グライディング」と呼ばれ、上下の歯を臼のようにすり合わせる「臼磨運動」を行い、睡眠時に多くみられ歯質の...
-
- レジン充填について
-
虫歯などで欠損した部分にレジンという歯科用のプラスチックを詰める修復方法をレジン充填と言います。コンポジェットレジン充填とも呼ばれ、歯科治療で最もよく使われている保険適用の治療法です。より良い審美...
-
- 歯牙移植について
-
虫歯が歯根にまで達している場合や外傷などにより歯根が割れてしまった場合など、抜歯せざるを得ない場合は元の状態に回復する必要があります。なぜならば、そのまま放置する事で、歯並びや噛み合わせのバランス...
-
- 前装冠について
-
クラウン(差し歯)には保険適応内の3種類と自費の5種類があります。保険適応内の場合は、硬質レジンジャケット冠・硬質レジン前装冠・銀歯です。自費の場合は、オールセラミック冠やハイブリッドセラミック冠、...
-
- 象牙質まで進んだむし歯について
-
【象牙質の構造】象牙質は歯の主体となる組織で、象牙芽細胞によって作られており、歯冠部はエナメル質、歯根部はセメント質に覆われ、中心部には歯の神経である歯髄を入れる歯髄腔が存在します。組織全体にレン...
-
- 歯根だけ残ったむし歯について
-
【歯根の構造】歯根とは歯の下部にある顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ歯槽骨の中に入っている部分を言い、通常は歯茎の中に埋もれていて、円錐の形をしています。表面から順にセメント質・象牙質・根管という構造にな...
14件中1~14件を表示
- 前へ
- 次へ