『歯ブラシ』に関する基礎知識検索結果
16 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
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- 乳歯について
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乳歯は大抵、生後半年ごろから生え始める子供の頃のみに使う歯です。最初に下の前歯から生え始めて、生後3歳頃には全て生え揃い、最終的に20本になります。生え始めにはかなり個人差があり、生まれた時に生えて...
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- 歯根膜について
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歯の構造は目で見ることのできる歯冠と、歯茎の中に埋まっていて見ることのできない歯根の部分から成り立っています。顎の骨の中でも特に歯を支えている部分を歯槽骨と言い、歯根はこの歯槽骨の中に入っており、...
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- 埋伏歯について
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現代人は顎が小さくなってきていると言われています。その理由の一つとして固く噛みごたえのある物より柔らかく食べやすい物が好まれる傾向にある為、噛む回数が減り顎の発達に影響していることが挙げられていま...
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- むし歯について
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口内のプラークが作り出した酸が歯を溶かす事でむし歯が発生します。むし歯は3つの要素が重なった場合に発生します。1つ目の要素として、口内の常在細菌であるミュータンス菌が挙げられます。この細菌は1/1000mm...
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- 歯石について
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歯石はただ単に歯の表面がざらついて不快であるというだけでなく、ざらざらのその表面には細菌が付きやすく溜まりやすいため、虫歯などの疾患の温床になりやすくなる危険性を持っています。自然に溶けたり、はが...
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- プラークについて
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歯磨き粉や歯ブラシのテレビコマーシャルで、歯垢、歯石、プラーク、歯槽膿漏という言葉をよく聞きます。この中で、歯垢とプラークは同じものを意味しています。歯垢は、デンタルプラークとも呼ばれており、虫歯...
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- 歯周ポケットについて
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歯周病や虫歯、歯槽膿漏に効くなど、様々なうたい文句で歯ブラシや歯磨き粉などが販売されています。それらと同じように使われている言葉が、歯周ポケットです。歯と歯茎の間にある溝のことで、この溝が広がって...
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- プラークコントロールについて
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プラークとは簡単に言うと歯に付いた汚れのことですが、ただの汚れや食べかすではなく、それらに細菌が付着して繁殖している状態のものを言います。口の中でネバネバとした物質が歯垢を包み込み歯や歯茎などに付...
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- 歯周病について
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最近、歯磨き粉や歯ブラシの広告でも取り上げられている歯周病は、年齢の上昇に伴い発症率も上がっていく傾向にあり、また若年層にも広まりつつあることからも、話題になっています。現在では治療方法の研究も進...
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- 知覚過敏について
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歯みがきの時や、熱いもの・冷たいものを口に含んだ時に、歯がしみたり、痛みや刺激が走ったりする症状を知覚過敏と言います。近年多くの人がこの症状に悩んでおり、この症状を緩和するための歯磨き粉や口腔清浄...
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- 歯肉炎について
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歯肉炎は歯周病、そして歯槽膿漏へとつながる恐れのある軽視できない疾患です。歯周病の初期段階として扱われており、早期治療が求められます。痛みがあまりないこともありますが、歯茎が腫れて食事や歯みがきの...
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- フッ素について
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ブラッシングは、自宅やオフィスで実施できる歯のセルフケアとして有効です。食べ物のカスや歯垢(プラーク)を取り去り、歯茎をマッサージして血行を良くし、歯周病などを防ぎます。しかし、それだけでなく歯磨き...
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- ブラッシングについて
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現代人が歯を失う原因の第1位は歯周病と言われ、この原因はプラークです。プラークと言われると食事の際に食べかすが残ったものだと誤解されがちですが、実は500種類以上の口内細菌と細菌の作った物質からできて...
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- 歯磨きについて
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【歯磨きのタイミングや使う道具】歯磨きは歯ブラシなどを使って歯の表面及び歯間や歯肉の境目に付着した食べ物のカスやプラークといった汚れを落としたり、歯肉へのマッサージを行うことです。プラークがそのま...
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- マタニティ期の歯のケアについて
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【マタニティ期に注意が必要な歯のトラブル】妊娠初期はつわりがあり体調がすぐれない事もある為、歯ブラシを口に入れるのがつらく感じる人もいます。胎児が大きくなるにつれて、胃が圧迫されますので食べる量が...
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- エナメル質のむし歯について
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【歯の最表層にあるエナメル質】歯はエナメル質・象牙質・歯髄の3層構造になっていますが、その中のエナメル質は歯冠の一番外側を2~3ミリほどの厚みで表面を覆っていて人体の組織の中では最も硬く、96%の無機質...
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