『欠損』に関する基礎知識検索結果
8 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
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- 差し歯について
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差し歯は、欠損した歯の部分の代わりとなる「歯冠部」を差し込む治療方法です。言葉のみでは、まるで自分の天然歯の代わりに義歯を埋め込むだけのように聞こえ、インプラントや入れ歯と同じように感じる人もいる...
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- 入れ歯について
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入れ歯は、歯の欠損部分を埋めて、噛みやすさや話しやすさを改善してくれる、とても大切なものです。しかし、価格や作るための通院の煩わしさ、若年層によくある「恥ずかしい」「人に知られたくない」という抵抗...
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- 酸蝕歯について
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歯の硬組織であり表面を形成しているエナメル質が、様々な原因によって弱体化されて歯が薄く弱くなる疾患を「酸蝕症」と呼び、酸蝕症に罹患した歯を「酸蝕歯」と言います。以前まではメッキ工場やガラス細工工場...
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- 歯冠について
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口腔内に実際に歯肉から露出している部分のことを臨床的歯冠と呼びます。加齢に伴う歯槽骨の吸収や歯肉の退縮が生じる事で歯根が露出すると長くなる為、年齢とともに変化するのが特徴です。形態的には表面は生体...
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- 咬合性外傷について
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噛み合わせが悪く、過度の咬合力(噛み合わせの力)が加わる事によって歯周組織および歯が損傷を受けることを咬合性外傷と言います。主な症状としては、噛んだ時の痛みや揺れ、浮いたような感覚、骨やセメント質...
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- ブリッジについて
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部分的に歯が欠損してしまった時の治療方法にはいくつかありますが、ブリッジはその中でもきれいな仕上がりでその上噛む力を残しやすいことで知られており、歯科治療ではよく使われています。ブリッジとは、抜け...
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- レジン充填について
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虫歯などで欠損した部分にレジンという歯科用のプラスチックを詰める修復方法をレジン充填と言います。コンポジェットレジン充填とも呼ばれ、歯科治療で最もよく使われている保険適用の治療法です。より良い審美...
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- 歯根だけ残ったむし歯について
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【歯根の構造】歯根とは歯の下部にある顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ歯槽骨の中に入っている部分を言い、通常は歯茎の中に埋もれていて、円錐の形をしています。表面から順にセメント質・象牙質・根管という構造にな...
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