『奥歯』に関する基礎知識検索結果
15 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
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- 差し歯について
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差し歯は、欠損した歯の部分の代わりとなる「歯冠部」を差し込む治療方法です。言葉のみでは、まるで自分の天然歯の代わりに義歯を埋め込むだけのように聞こえ、インプラントや入れ歯と同じように感じる人もいる...
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- 歯の役割について
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【「噛む」と歯の役割】一般的に、私達が歯の役割について問われた時、真っ先に思い浮かぶのは「食べ物を噛む」ことでしょうか。確かに食べ物を噛むという行為で、食べ物を飲み込み易いよう細かく砕き、胃や腸の...
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- 永久歯の種類について
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【永久歯とは】歯には乳歯と永久歯があります。乳児の歯の生え始めは生後3~9ヶ月くらいで個人差が大きく、1歳を過ぎてから生え始める乳児もいます。この小児期に生える歯を乳歯と呼び、大人になる前に自然と抜け...
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- 乳歯の種類について
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【乳歯の種類と生える時期】乳児期に生え始め、幼児期を過ぎる頃には自然に抜けてしまい永久歯と入れ替わる歯を乳歯といいます。乳歯の種類は、前歯(乳中切歯・乳側切歯・乳犬歯)、奥歯(第一乳臼歯・第二乳臼歯)...
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- 歯の生え変わりについて
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【欠かせない乳歯からの虫歯予防】生後3ヶ月から6ヶ月頃に生え始めて通常20本ある乳歯から、永久歯に生え変わる時期は6歳頃からとされており、12歳頃までの間に行われます。乳歯に関しては、抜けてしまうものだか...
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- 子供の指しゃぶりと歯並びについて
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【胎児期から始まっている指しゃぶり】小さな子供の育児をしている保護者が持つ関心事や悩みの中には、指しゃぶりがあります。指しゃぶりは、実は生まれる前の胎児期からすでに行っている行為で、胎生14週頃から...
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- プラークについて
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歯磨き粉や歯ブラシのテレビコマーシャルで、歯垢、歯石、プラーク、歯槽膿漏という言葉をよく聞きます。この中で、歯垢とプラークは同じものを意味しています。歯垢は、デンタルプラークとも呼ばれており、虫歯...
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- 噛みしめ呑気症候群について
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噛みしめ呑気症候群とは無意識のうちに奥歯を噛みしめることにより、大量の空気を唾液と一緒に飲み込んでしまう為に様々な症状が出る状態を指します。症状としては、空気を飲み込み過ぎて胃に溜まることでゲップ...
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- 不正咬合について
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不正咬合とは、なんらかの原因で上下の歯が適切に噛み合っていない状態の総称で、様々な種類があります。「上顎前突」は「出っ歯」とも呼ばれる状態で、上顎の過成長や下顎が上顎と比較して奥にある歯列の状態で...
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- シーラントについて
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シーラントは虫歯を予防するための技術です。主に、生えたばかりの乳歯や永久歯に勧められる予防法で、子供に施されることが多いです。この技術は虫歯を予防するというメリットをもつ反面、様々なデメリットも抱...
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- 表面麻酔について
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麻酔には全身麻酔と局所麻酔があります。全身麻酔は全身に作用し、意識消失を伴います。一方、意識消失を伴わずに局所の感覚を一時的に失わせるのが局所麻酔です。局所麻酔の利点として、呼吸が保たれる、患者自...
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- ブラッシングについて
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現代人が歯を失う原因の第1位は歯周病と言われ、この原因はプラークです。プラークと言われると食事の際に食べかすが残ったものだと誤解されがちですが、実は500種類以上の口内細菌と細菌の作った物質からできて...
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- 歯磨きについて
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【歯磨きのタイミングや使う道具】歯磨きは歯ブラシなどを使って歯の表面及び歯間や歯肉の境目に付着した食べ物のカスやプラークといった汚れを落としたり、歯肉へのマッサージを行うことです。プラークがそのま...
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- 象牙質まで進んだむし歯について
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【象牙質の構造】象牙質は歯の主体となる組織で、象牙芽細胞によって作られており、歯冠部はエナメル質、歯根部はセメント質に覆われ、中心部には歯の神経である歯髄を入れる歯髄腔が存在します。組織全体にレン...
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- 自由診療について
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歯の治療に関して信頼できるパートナーがいると、色々と心強いと思いますが、そこまで通い詰めるわけでもないのが歯科ですし、そんなパートナーを持っていないという人がほとんどだと思います。世の中には自由診...
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