『先』に関する基礎知識検索結果
16 件ヒットしました。
基礎知識検索
基礎知識検索結果一覧
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- 親知らずについて
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口の中でも一番奥にある歯の親知らずは、場合によっては抜く必要も出てくる歯です。正常に生えており、かつ健康が保たれている場合には、日常生活に支障を来すことも無いため、抜歯する必要は無いのですが、逆に...
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- 乳歯について
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乳歯は大抵、生後半年ごろから生え始める子供の頃のみに使う歯です。最初に下の前歯から生え始めて、生後3歳頃には全て生え揃い、最終的に20本になります。生え始めにはかなり個人差があり、生まれた時に生えて...
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- 歯の役割について
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【「噛む」と歯の役割】一般的に、私達が歯の役割について問われた時、真っ先に思い浮かぶのは「食べ物を噛む」ことでしょうか。確かに食べ物を噛むという行為で、食べ物を飲み込み易いよう細かく砕き、胃や腸の...
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- 舌苔について
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味覚を感じ、食物を飲み込むためや人との会話をするための重要な部位である舌は、もう一つ「体の健康を知るバロメータ」としての働きがあります。舌の表面に白っぽく、または黄褐色などに見える物質、舌苔の量が...
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- プラークコントロールについて
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プラークとは簡単に言うと歯に付いた汚れのことですが、ただの汚れや食べかすではなく、それらに細菌が付着して繁殖している状態のものを言います。口の中でネバネバとした物質が歯垢を包み込み歯や歯茎などに付...
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- 歯根吸収について
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歯根吸収とは、歯根が何らかの原因により溶けてしまう現象を言います。歯根の吸収は生理的な吸収と病的な吸収に分けられます。生理的吸収は、永久歯への生え変わりの時期に乳歯が溶ける現象の事であり、病的吸収...
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- 顎関節症について
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若年層から高齢者まで、幅広い年代層で発症する可能性があり、日常生活のふとしたきっかけからも発症のおそれがある顎関節症は、近年では、特に20代から30代の女性が多く発症していることが分かってきています。...
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- 咬合について
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咬合とは上下の歯の噛み合わせのことです。歯並びが綺麗だと顔の外見上の美しさもさることながら、良く噛むことができるので消化を促し顔色も良くなると言った健康面での美しさにも繋がります。上下の歯が適切に...
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- 抜歯について
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抜歯は歯科医が歯科治療のために人為的に歯を抜くことで、進行して歯根治療による完治が見込まれない重い虫歯や、かみ合わせや歯茎およびその周辺に悪影響を及ぼす恐れがある歯をもつ人に行われます。永久歯は二...
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- ラバーダムについて
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虫歯などの治療を行っても、歯髄神経と血管が通っている歯髄の炎症が改善しない状態である「不可逆性歯髄炎」や、根管の感染により歯根の先の根尖周囲に炎症が起きている「根尖性歯周炎」などの場合には「根管治...
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- 歯牙移植について
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虫歯が歯根にまで達している場合や外傷などにより歯根が割れてしまった場合など、抜歯せざるを得ない場合は元の状態に回復する必要があります。なぜならば、そのまま放置する事で、歯並びや噛み合わせのバランス...
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- ブラッシングについて
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現代人が歯を失う原因の第1位は歯周病と言われ、この原因はプラークです。プラークと言われると食事の際に食べかすが残ったものだと誤解されがちですが、実は500種類以上の口内細菌と細菌の作った物質からできて...
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- 歯磨きについて
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【歯磨きのタイミングや使う道具】歯磨きは歯ブラシなどを使って歯の表面及び歯間や歯肉の境目に付着した食べ物のカスやプラークといった汚れを落としたり、歯肉へのマッサージを行うことです。プラークがそのま...
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- 神経まで進んだむし歯について
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【歯の神経と歯髄について】一般的に言われる歯の神経とは歯の中央部にある歯髄という組織の部分であり、むし歯の際に痛みを感じるのは主にこの部分です。温度感覚や圧覚が存在しておらず痛覚のみの為、熱さや冷...
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- 歯根だけ残ったむし歯について
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【歯根の構造】歯根とは歯の下部にある顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ歯槽骨の中に入っている部分を言い、通常は歯茎の中に埋もれていて、円錐の形をしています。表面から順にセメント質・象牙質・根管という構造にな...
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- 歯科技工士について
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医療に関わらず、他分野でも分業化がなされ、それぞれの職種に専門性が増している昨今では、歯科技工士はなくてはならない存在となりました。この職に就くためには、専門学校での教育を受けなければならず、また...
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