ブリッジ治療と「2年ルール」
ブリッジ治療について、通院中のクリニックでは下記の2つの選択肢を提示されています。
(土台の歯の治療が上手くいかなかった場合の選択肢です。)
本当にこの2つだけなのか、ご意見を伺いたく思います。
<状態>
・右2番:欠損、右4番:昔に矯正で抜歯、右5番:欠損
・左1、右1、右3、右6 の計4本を根管治療中。土台とする予定。
右1は根が短く、動揺・浸出液があり。
もし右1の根管治療が成功せず抜くことになったら、7番も土台にする必要があり、選択肢は下記A・Bとのこと。
<選択肢>
A. 保険なら、7番は数ヶ月前に治療したばかりなので、2年間は削れない。土台4本のまま仮歯を着けて2年間待つ必要あり。その間に土台の状態悪化のリスクあり。
B. 2年待たずにブリッジを入れるなら、自費となる。7番を削り、コア+8連ブリッジ=約80万円かかる。
<疑問>
1)「治したばかりの7番は保険では2年間削れない」とのことですが、むしろ銀歯保証期間中のはずなので、2年待つことを納得できておりません。
自費に誘導されている気がしてしまいます。
2)矯正のために1本抜いたので、その分の隙間はありません。実質、2本だけ抜けている見た目です。
しかし3欠損歯とした本数のブリッジ費用となることが疑問です。(保険・自費ともに)
治療前より1本増えて、左右非対称になるのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
投稿者:ラクーン(東京都渋谷区・40代性別非公開)
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